スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。

中国は情報規制をやめられない

555555.png

レコードチャイナ昨日の記事である。最近中国では、中国のネットユーザーの大部分が利用してると思われるネットカフェの禁止やら、携帯電話の実名登録義務みたいなものやら、動きが激しい。

出版社の統廃合なんていうのも、これら情報規制やら検閲を効率化させるためのプロセスだろう。人民代ではウイグル地区にものすごい数の武装警官が配備されたり、とにかく今中国は人民に対する監視を猛烈に強化している。

政府がこれほどの対応を急ぐのも何か起こりつつあるような気配の前兆という気がしなくもないが、まあ気にしないとして、どっちにしてもいまさらという感じだが、中国政府というのはよほど後ろめたいものがあるのだというのがわかる。中国統治には自由な発言、自由な情報交換など下手すると命とりなわけで、こうしたものをすべて完全にコントロールしたいという中央政府の気持ちもよくわかるのだが、これは人間の欲望と一緒で完全な制御が非常に難しいもののひとつだ。

この中国バブルにはたぶんいろんな人が関心を持ってるはずだ。それは単純に中国経済にかかわってるが故の損得的関心かもしれないし、ほかには経済の専門的な意味で、このような一党独裁によって完全にコントロールされた資本というものがどのような結末を迎えるかという関心だろう。

よく言われるように中国は5輪直後も何気に小さなバブルを崩壊させたりしてるが、それも莫大な資本投与という点滴によりなんとか乗り越えた。そうして始まった本格的な不動産バブルがあって、こうした一連の動きを高度経済成長であると断言する団塊世代の人などがいてとても面白い。

中国はかつてない形で資本経済というおもちゃで遊んでるわけであり、遊び始めた当初からうそで塗り固めた世界なのであるから、おそらく中国人自身も何が実体を持っていて何が虚構なのかわからないぐらいに混沌としている。ただかれらにはっきりわかってるのは金は一番大事なものであって、その金をどうすれば自分だけのものにできるのか?政府の意向しだいで土地だろうがなんだろうが接収できてしまい、人民元は無尽蔵に印刷できるものだということを知ってる人は価値の変わらないものに変換しようとするだろう。

実際中国人のGOLDに対する価値観は信仰心に近いものがあるし、崩壊前に、こうしたものへと変換、隠匿しようとしている金持ちもたくさんいることだろう。

今朝の朝日新聞には日本崩壊間近という設定で記事が書いてあり面白く読んだ。中国崩壊論、韓国崩壊論、日本崩壊論、アメリカ崩壊論、EU崩壊論と目白押しの世界情勢だが、さてどうなるか。




comment

Secret

プロフィール

Author:GADO TOKYO
FC2ブログへようこそ!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア
フリーエリア
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ