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中野のフジヤカメラに巣食うおっさんたち

私はカメオタである。撮影も好きだが機械も好きだ。古いカメラに限らず最新のカメラでも技術的な意味で興味を持ってしまう。最新のカメラは中身を見てもさっぱりだが、機械式のカメラは構造を追っていくと開発者の様々な苦労がよくわかる。機械好きなのもあって私はジャンクなども含めて都内のいくつかの中古屋をほぼ毎週回る。

私がジャンクを購入する目安は自分で治せるレベルの故障かどうか?直してから気に入ったものは残すし大して愛着もわかないものは友人にあげたりヤフオクに流す。

フルメカニカルのカメラは多くの場合油が切れていたり、華奢なスプリング等のパーツが外れていたりといった程度のことでジャンクになっている。

あとは、私のような素人が購入してから散々分解してさらにどうしようもなくなった状態のやつである。

なので、私はまだ誰も開けてないと思われるものをなるべく購入する。この辺の見極めはカニ目やネジをよく観察すると大体分かる。

で、私が良品ジャンクが安く手に入るなと思ってるのが、新宿のアルプスで、ここではジャンクはジャンクらしい値段で売っている。ミノルタのSRT、ペンタックスのSPとかはジャンクに並びやすい筆頭だが、こういうのは500円から1000円で売っている。ジャンクなのに高いなと思うのが品川の店とか新宿のカメラ市場、ボックスなどであるが、有名な中野のフジヤカメラも高めの値段設定だなと思う。

あそこのジャンクコーナーに期待して見に行ったことのある人は多くの場合期待を裏切られる結果となる。

しかし、フジヤカメラは実はかなりのジャンクを連日放出していてその中には面白いカメラも少なくないのだ。なぜふらっと立ち寄ってそういうものに遭遇する確率が低いのか?

それはあそこに張り込むおっさんたちがいるからである。彼らは刑事の張り込み張りに店を監視しており、さらに時間が近づくととにかく棚の前をゴールキーパーのように数人でブロックする。そこへジャンクを箱に詰めた店員がやってくると棚に置く端から横へ流していくのである。はっきりいってこれでは普通の客は傍観せざるを得ない。

そして彼らはかごにカメラを詰めていき、あとで吟味する。気に入らない奴は棚に戻す。こうして普通の客は彼らの食い残しを眺めることになる。

この人たちはかなりたちが悪く、この一連のプロセスを邪魔する者には非常に無礼な態度をする。まあみな貧相な浮浪者一歩手前という感じのおっさんなので、別に怖くないのだが、普通の人はそこまでがきにはなれないので、遠慮している。こんなことが通じるのも日本だけだろう。外国でこんな真似をああいう風体の人たちがした場合結果は悲惨だ。

私が不思議に思うのはあのおっさんたちは明らかに転売目的だが、連日一日中張り付いてこれで生計を立てているのだろうか?ということだ。

フジヤカメラも新規客を増やしたいのであれば、ああした人たちに対して何らかの対処をすべきだと思う。あれではゴミ捨て場をあさりに来ている乞食の盛り場である。こうした連中はマニアックな世界に多く、以前私は古書市でも同じような人たちをみたことがある。彼らに共通しているのはとにかく自己中ということだ。何の権利もないのだが、強引に場所を占拠することでそれが権利を発生させていると誤解している。この論理は河原などで勝手に畑を作って暮す浮浪者と同じものだ。いつだったか報道でこうした不法占拠で暮らしている浮浪者の家が台風で増水した川でめちゃくちゃになり、国は何も対処してくれなかった!と逆切れしているのをみた。こういう神経の人は一種の精神異常者である。

個人的に上記の理由でフジヤのジャンクはさほど興味がない。それよりも普通に中古店舗のほうの棚のほうが面白い。ほかの店の相場の半額ぐらいで放出されているレンズやカメラが結構あるのだ。

1万円以上の場合は半年の保証が付いてくるし、以下であっても1週間であれば不具合があった場合返品も可能だ。

ジャンクを楽しみたいなら新宿のアルプス、安い相場で保証付きの中古を購入するならフジヤかなと思っている。

キタムラの中古検索もなかなか面白い。全国のキタムラから商品を取り寄せることができるし、店頭で気に入らなければ購入しなくてもよいという至れり尽くせりのサービスがある。

人によっては棚から出してもらって商品説明などをしてもらうと購入しないといけないような気がする人もいるらしいが、そういう人に中古カメラ屋はリスクが高すぎると思う。しかし上記の連中のような異常な図々しさはあり得ないが、客として行く以上客としての最低限のマナーとほかの客に迷惑をかけない程度の常識があれば気楽に利用できるはずだ。

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