中国で死刑廃止の噂

世界で死刑をもっとも執行してる国、中国が死刑廃止になるという噂を聞く。

この国では死刑の敷居がとても低いので他の国からするとたいした罪でもないようなことでも死刑になってしまう。私は死刑賛成論者であるが、中国では金のある人は結局罪に問われないので現実的には貧乏人の犯罪者に限り刑罰のある国であるという風に思っている。なので、今回この死刑廃止という話を聞いてもいまひとつピンとこなかったのであるが、よくよく考えるとこの国で死刑というのはある副産業がなくなることを意味してるのでちょっと不思議な感じがした。

ある副産業というのは臓器移植に関するものである。中国では死刑になった人から臓器を取り出して移植用に転売されている。法輪功でつかまり死刑になった人たちもこうした形で臓器を取り出されていたらしいし、現実には死刑の人だけではなく、身元不明の死体でもばれなさそうであれば、とにかく取り出して売り払うルートというものが中国全土の病院に確立されててもぜんぜん不思議でないとおもう。

人権などないに等しい中国が死刑廃止など笑ってしまうが、こうしたとんちんかんな先進性はスーパーなどにおけるビニール袋を有料化するというようなことでも見ることができる。

私が来たばかりのころ、コンビニでもスーパーでもビニール袋は普通に入れてくれたが、今では基本的に有料である。一応エコのつもりなのかもしれないが、もっと先にやることあるだろ?というのが個人的な感想で、この死刑廃止も噂なので本当かどうか知らないが、もしも人権的な意味でこういう方向性をアピールしようとしてるのであればちゃんちゃらおかしいのである。

気になるのは死刑廃止に伴って、原価ゼロのすばらしい製品である臓器販売がどうなってしまうかということだ。どう考えてもおいしい商売である。需要は先進国にたくさんあるだろうし、世界中にちらばる中国人たちによって販売ルートは必ず存在するはずだ。

こんなおいしい商売を中国人が簡単にあきらめるとは思えない。たとえば南米では貧しい人を誘拐して血液を奪い、それを先進国に輸出するという商売があるそうだが、これは1970年前後から有名になっていていまだになくならない。貧しい国ではいろんな意味でこうしたヒューマンリソースがまず売り物にされる。血液は奪われても量にもよると思うが、あまり発覚しにくいかもしれない。南米で宇宙人にさらわれた!なんてニュースが多いのもこうした商売のエピソードである可能性さえある。

だが、さすがに臓器を奪うというのはそれなりに設備も必要だし、傷口の問題などもあるのでまず誘拐などをした場合、その人は取れるだけとって死体も出ないようにするだろう。日本のような戸籍がきっちり管理された国であればこういうことはやりにくいが、中国では戸籍のないような人もたくさんいる上に人口がはんぱではないのでこうしたことが行われても発覚しにくいと考えれられる。

可能性としては無知な農民から合意を取って臓器を買い取るかあるいは単純に誘拐が増えるかだとおもう。

この臓器販売に関しては以前日本でCBSドキュメントでも取り上げられていた。詳細は忘れたが、北欧からアメリカに旅行中の若者が交通事故で死亡し、収容先の病院で勝手に内臓を抜き取られていたという話だった。アメリカはこの臓器移植ビジネスが盛んな国なのでこの話を聞いたときはやっぱりな。。という感想を持ったが、中国では国内需要はそれほど多いとは思えず、やはり一番の需要は日本やヨーロッパ、アメリカなどの先進国だと思う。

そうすると臓器の輸出も相当量が日本に流れ込んでる可能性もあるわけで北朝鮮の麻薬事業よりも気持ち悪いなあと個人的には思う。中国人の金に絡んだモラルのなさからすると普通に手術を受けることも怖い。麻酔をかけられたら後はまた板の上の魚状態なのだといまさらながら気がつく。日本という国で生まれて職業としてやってはいけないというかやるはずがないという常識では推し量れないことがありうる国、それが中国なのだから。

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死刑の種類が足りない。死刑が遅すぎる

銃殺や釜茹でや薬物や電気椅子や剣刺しを早く導入し1年以内に処理すべきだ。冤罪の見込みがあるなら終身刑にすりゃいい。社会に放り出しても仕事はない。また刑務所で暮らすのも悪くないかとたかをくくるからだ。

No title

たまたまここのブログを見つけた通りすがりの者です。
私も大連駐在です。
カテゴリーの大連を読みながら、中国人の気質を端的に当てていて、ウンウン、そうそう、とうなずきながら何かスカッと晴れやかな気分になれました。
そんな自分を振り返り、中国人に対するフラストレーションが相当溜まっているなぁ〜と、今更ながらに思いました。

さて、うちの会社員でこないだ腎臓移植を煙台で受けた者がいます。昨年4月に病気が発覚し手遅れ状態で透析をしながら移植を待っていました。大連では移植手術は年十数例しかなく臓器も中々手に入らないそうです。
その点、煙台では年数百例もあり、彼が移植手術を行った週に十数例あったそうです。
彼の場合には、5日前に連絡があり急遽大連から向いました。
手術は無事成功し、彼も、彼の家族も大変喜んでおります。
5日前に連絡があり、入院、手術する訳ですから、当然死刑執行日が決まっていて行われる訳です。煙台で執行が行われるのか全国から臓器が届くのかは判りませんが、数の多さにビックリしました。

今まで考えた事もなかったですが、患者さんからすると臓器移植を待ち望んでいる訳で、この制度と執行数の多さはキープすべきなんだぁ〜と思いました。
それでも以前と比べると臓器数は少なくなっているそうです。

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Author:GADO TOKYO
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