GRD 修理で一時帰国から戻る GRD 2の発表

9月に購入してから3ヶ月で壊れたGRDが修理されて戻ってきた。
中国では修理を受け付けられないということで一度実家に送りそこからリコーという面倒な手順を踏んだ。当初、修理は11月末ごろ終わるなんて言われてたのですっかり忘れていたが意外と早く戻ってきた。

修理内容の記載を見ると操作FPCの交換とだけあった。ようは背面スイッチ系の基盤を交換したということか。えらくあっさりとした修理明細だったのでなんだか適当に直してくれたのかなという感じ。

実家からリコーに修理に出すときSDカードとバッテリーは抜いて送れと指示された私の親はそれらを抜き、私のところへバッテリーなしで送り返してくれた。で、今は単四電池で動作確認している。

一応直ってる。が、3ヶ月で壊れたので非常に不信感がある。3ヶ月といえば私の今まで購入してきたあらゆる電気製品中、最高記録である。今まで購入したコンデジでは一番古いフジの130万画素でさえ壊れずに動いている。こいつを購入したのはいつだったか忘れたが、もう5年以上はたってるだろう。

壊れてダメージが大きいものはいくつかあるが、私の場合カメラとノートパソコンが非常に困る。デスクトップであれば自分で適当に何とかできるが、ノートになると分解するのに躊躇する。デジタル機器は素人の手を出せるレベルではないのだ。

GRDの場合、いろいろオプションを購入してしまってるので海外から修理に出してしまったがこれがなければ多分壊れたまま放置してたと思う。

昔銀塩GRも液晶故障で不信感を持ちそれまで常に携帯していたが修理してもらってから売り払った。結構な値段で買ってくれた。このGRDも普段持ち歩くには少々不安になったが、一応来年の6月までは保障期間なので酷使する予定。で、次に壊れたら普段持ち歩くのはやめようと思う。

ネットでみてたらGRDの2代目が発表されていた。

まあそんな時期だろうなと思って眺めたが、初代との違いはあまりないように感じた。この大きさにすごくこだわってるらしいことはよくわかった。1000万画素になったらしい。GRDエンジンも改良されてノイズがでにくくなったらしい。スクエアフォーマットが選択できるらしい。。。

などなどちまちまと書いてあったがあまり魅力は感じなかった。どうせデジカメだし撮影してからパソコンでいじってたらスクエアだろうがトリミングできるし。コンデジの1000万画素なんてうれしくもなんともない。初代の800万で十分だ。

多分もうリコー製品に手を出すことはないとおもう。銀塩GRは今でもたまにほしくなる。非常に写りが良くて気楽なカメラだった。

親から送ってもらった荷物の中になぜかオリンパスのXAが入っていた。改めて眺めるとよくできたカメラだなと感心する。電池を入れてみるときっちり動いてるようなので午後はフィルムを入れて彼女と散歩。途中何人かの中国人にすごくかわいいデジカメだと賞賛の声をいただく。

触らせてあげるとデジカメではないことに気がついて非常に欲しそうだ。まだ20歳前後の若者だったがやはりいいものはいいと伝わるのだろう。

今あるデジカメが30年後とかにこんな風な評価を受けるだろうか。

リコーの対応もたいしてよくなかったし、製品の耐久性も疑問に感じるし、買わないほうが安全だとおもうが、短焦点で広角のコンデジというとこれしか選択肢がないというのも現状なんだよなあ。。まあこれから酷使してその後を報告いたします。

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