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作業員が減り続ける福島原発

2013年6月3日 日刊ゲンダイ


 ネズミの配電盤侵入、増え続ける汚染水対策……と、「廃炉」に向けて次々と問題が見つかっている福島第1原発。汚染水対策では、土を凍らせて遮水壁をつくる案が浮上したが、これで問題解決とはいかない。むしろ「廃炉」に向けた状況は悪化するばかり。最大の問題は、作業員の確保だ。

 福島原発では現在、1日2500~3000人が収束作業に当たっている。少なくとも「廃炉」まで30~40年必要とされる中で、作業員確保の課題は当初から指摘されていた。だが、ここにきて、急速に人手不足が深刻化しつつあるのだ。

 原発作業員の相談を受けている渡辺博之・いわき市議はこう言う。

「(作業員が減っている)理由はいくつかありますが、まずは手当が減らされているのが問題です。東電が安い価格で入札を出すために、人件費にシワ寄せがくる。賃金が削られるだけでなく、弁当が出ない、自宅に帰る旅費も削られる、という具合です。高線量の被曝(ひばく)の危険性が高い場所で作業しながら、賃金は最も安い人で1日5000~6000円。一方、環境省が主導している除染作業の日当は約1万6000円です。それで『やってられない』と考え、原発から除染作業に変わる人が出ています。原発では今、技術者ほど被曝線量が増えていく。それなのに、将来の健康被害に対する補償どころか、健康診断も受けられない。まさに使い捨てです。東電に任せるのではなく、政府が責任を持って対応しないと作業員は確保できません」

 電力各社は全国の原発再稼働に向けて動き始めているが、再稼働させるための人材がいるなら、一刻も早く福島原発に投入するべきだ。


東電が解決できないレベルの問題であって、国が完全に管理化におくべき施設であるはずだが、国はおそらく収束できないことはわかりきっているし、何かが起こった際に責任を取りたくないのでまったく福島原発を管理下に置く気はない。

地震活動は本格化したばかり。これからが活動期であって東電の永久凍土計画だってうまくいく可能性は低い。なにしろあのぼろぼろの建屋がこれから何度も強い地震に耐えられるはずもなく、今現在だってどんな状況なのか国民には知らされていないのだから怖い話だ。

作業員が除染に回ってしまうって当たり前の話だ。なにしろピンはねが横行し、さらに健康診断もなし、作業員のその後の生活に対する補償なんて一切ないのだから旧ソ連のリグビダートルよりもひどい扱いだ。

結局外国人を騙して作業させるのだろう。そのための海外からの移民政策もそう遠くないうちに発表されるはずだ。

除染作業も意味がない上にピンはね派遣が隙間につまりまくり。もう気が狂っているとしか思えない福島原発の惨状であるが、これに対して報道の問題もあるが、国民の大半はまったく危機感がない。

巨大地震が起これば他の原発だって福島と同様の事態になりかねないし、福島の事故でこの国は終わってしまったといってもいいような状況だが、他の原発に何かあったときは直ちにやばい状況が発生するということで、北朝鮮の爆弾だとか中国の侵略とか言う以前に非常にやばい。

最近はなんだか知らないが中国叩きが盛んで、アフリカでの中国批判やら中国の食材がやばいとか中国の大気汚染がやばいとかもう少し自国の危機に目を向けたほうがいいんじゃないと私は思う。

敵は外部ではなく内部にいる。

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