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ハンマートーン加工覚書2

ハンマートーン加工の続き

メーカーは薄く塗って一度塗りを推奨しているが、どうもいまいちなので、一度乾いたころを見計らって、もう一度スプレーした。私の場合は二度塗りでちょうど良かったみたいだ。

この塗料は確かにハンマートーンになる。表面は細かくハンマーで打ちつけたような打痕風になった。若干明るいが濃いグレーという感じだ。

軍幹部をはずした際にいくつも乗っかっているパーツがあるのだが、これらは塗装するのをやめた。難しそうだし、数字が読めるようにアクリル塗料で白を入れるのも好きじゃない。

私の3cはシャークスキンなのだが、塗装がきれいになったら以前は気にならなかったのに、急にみすぼらしくなった。張り替えようかなと思うのだが、このグレーの軍幹部だとカーキとかしか合う色はなさそうだ。

でもカーキにするともろに軍用っぽくなってしまうので、それは趣味じゃない。

張り替えると書いたが、このシャークスキン、シェルを包み込むようになっており、継ぎ目もなく、この上から色を塗装するほうが自然な気がする。

でもきっと下手な塗装をしたら剥がれまくってみっともないなとも思う。やっぱりシャークスキンは現状維持かな。

さて、このハンマーフィニッシュという塗料だが、乾いてみると非常にいい感じだ。堅牢かどうかは持ち歩いたりしないとなんともいえないが、組み付けたときに感じとしては悪くないと思う。塗装面はがっちり真鍮に食い込んでいそうだ。

この塗料、果たして焼き付けられるのか?と適当な真鍮材料に塗って乾かしたものを焼いてみたのだが、どうも焼き付けはできないらしい。

焼付け用じゃないのだろう。焼いた真鍮は塗料がぱりぱりになって剥がれた。この塗料に関しては焼付けはできない。塗って乾燥させるだけだ。乾燥のスピードは案外速く、二度塗りしても下の刻印などが消えることはなかった。だが、私の場合かなり薄く吹きつけて二度塗りなのでスプレーの距離によっては厚くなってしまい、刻印が潰れる可能性はあるだろう。塗装面を見る限りかなり厚ぼったいので。

完全に乾燥させるのにおそらく3日から7日はかかるのではないかと思う。1日経過した時点でかなり硬化しているが、爪先で力を入れると削れるぐらいなので1日ぐらいでは乾燥とは程遠い。

厚塗り回数でトーンの出方がどうなるか試してみたが、2回で程よいトーン、3回だとかなりはっきりとしたハンマートーンが出る。トーンを強調したいのであれば3回は重ね吹きつけする必要がありそうだ。

いずれにせよ、陶芸と似て大変面白い塗料だ。やり方によってトーンの出方も違うし、陶芸の釉薬気分で試すと非常に楽しめるペイント作業だと思う。
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