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タバコってのはやめられないものだ

嫌煙の盛り上がりもひと段落というところか。まあここまで駆逐されたらそれほど嫌な印象もなくなるだろう。

街でタバコを吸う人を見かけるのが本当に少なくなったなと思ったら今男性の20パーセントほどしか喫煙していないそうな。だいぶ喫煙者は減っているのだけど肺がん率は上がりっぱなし。タバコとがんってどこまで本当に関係あるのかね。

体に悪いからって言われてもやめるもんじゃない。やっぱり人間って言うのは本当に苦しくならないとやめないものだ。

放射能がいい例だろう。放射能とタバコは似ている。放射能はまったくにおいもないし味もないが確実に今の日本で以前とは比較にならない量が日常的に蔓延していて、非常に恐ろしいことなのに怖くないと思う。なぜなら別に体調の変化はないし、今までと何も変わらないからだ。

タバコも体に悪いのはわかっているが、逆に吸わないとストレスが溜まるというか疲れたときにコーヒーを飲んで落ち着くように喫煙者にとってタバコの一服というのはちょっとした精神のオアシスだったりする。

放射能はいいところはひとつもないし、誰も必要としていないが、企業と国のエゴによって無理やり体内に蓄積させられている。いわば国と企業が吸ってるタバコの副流煙を口に直挿しで吸入されているようなものだが、あいにくその煙は匂いもなし味もなし。

喫煙者であっても人のタバコの煙というのはうれしくない。実際タバコのにおいというのは不愉快だ。自分で吸っているときはあれほどいいものがちょっと距離を置いた瞬間悪臭に変わるというのもタバコならではだとおもう。

嫌煙活動の一番最初はナチスらしいという。ヒトラーはヘビースモーカーだったらしい。昔から喫煙の習慣というのはどうも社会の底辺のイメージが強かったらしく、経歴コンプレックスの強かったヒトラーは半ば自己嫌悪的に自分の好むものをあえて排除していたような気がする。

日本だと豊臣秀吉なんかも成り上がり者で、一説には被差別部落の出身者らしい。もともと文化的素養なんかとは無縁の人が行動力と人脈でなりあがったので、いざ天下人になってしまうとそれらしい印象を与えたくて千利休やら当時一流の文化人をそばに置きたがる。

どこかずれた文化認識は金の茶室とかわけのわからん方向に行ってしまうわけだが、こういうのもコンプレックスからくる文化破壊の一例だろう。

タバコ文化は世界中にあり、どこが起源かというのに対してはまだ結論が出ていないらしい。人間が本能で生きていたころに獲得した娯楽としてのタバコは、動物の中で成り上がった人類にとって恥ずかしい過去の遺産なのかもしれない。

だが、こういう文化が一切合財なくなってしまったらこの世界は味気ないものだなと思う。
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