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平均寿命はローンを組むのに関係がある

いまでこそ30年ローンとか家を購入する際に組んだりするが、戦前などはそんなローンを銀行は組んでくれなかった。それは今よりもずっと寿命が短かったからであって、当時の平均寿命は50年にも満たなかった。つまり生涯賃金なんてものも高が知れていた。世代交代も早かっただろうと推測される。

戦前から賃貸と家購入はどっちが得かという議論があったらしい。当時の銀行家は金利が安ければ購入、高ければ賃貸のほうがいいと述べている。

今平均寿命は男子77歳ぐらいであるから1.5倍以上伸びたことになる。こういう風になって住宅ローンなんてものが組めるようになったわけだが、さて心配なのは放射能である。平均寿命は20年ぐらい縮まるのではないかなんて話もあって、そうするとほぼ戦前の寿命に戻るわけだ。

すると住宅ローンなんてものはまた組めなくなるかも。

戦前の持ち家志向というのは今とは違うものだった。当時は年金システムがなかったので、老後は自分でどうにかするしかなかった。そうするとアパート経営というのが一番普通だったらしい。

なので、老後のことを考えて社会人になった瞬間からお金を切り詰め貯金、ある程度たまったら家を買ってその家を人に貸して賃貸料からローンを払いながら貯金、また溜まればまた家を買ってという風にアパートを何軒も経営しているなんて人が多かったようだ。

で、そういう人は出世をあきらめたサラリーマン、変人として扱われたそうで、あらゆる人付き合いをしないで暮らすわけだから世間では奇人変人扱いになるが、実際問題として社会保障のない時代に老後といってもそのころの平均寿命を考えたらたいした年数ではないと思うけど、老後を考えたらこのくらいの用心を当時の人たちはしていたのだ。

今、派遣社員の人たちなどは飲み会が負担がでかすぎるという理由で断っている。これにいたっては老後の心配ではなく現在の生活自体が心配で節約する日々なのだからすごい時代になった。
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