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ワイヤー一脚 STEADPOD

このアイデアは木村伊兵衛さんの撮影スタイルで読んだことがある。木村伊兵衛さんは撮影の際にカメラの三脚穴に紐のようなものをつけていて、それを足で踏みつけて固定しながら撮影していたという。

手振れ補正などない時代、ブレを抑えるのにいろいろなコツがあった。たとえば比較的大きな一眼であれば鼻の頭、額などに押し付けるようにしてレリーズしたり、脇を締めてがっちりホールド、呼吸を止めてレリーズだとかいろいろ人によってあるはずだ。私自身は15分の1秒ぐらい間が手振れしないだろうなと自信を持って撮影できる限界。

それ以下になるともう全く自身がない。かといって常に三脚とか持ち歩きたくない人なので、木村伊兵衛さんのこの記事を読んだときはなるほどと思い真似した。

購入したのは自転車などの荷台に縛り付ける紐。これを三脚穴に固定して足で踏みしめて突っ張り気味にレリーズする。シャッターが下に押し込まれるタイプのカメラにこの方法は有効であるが、私の場合前より楽になったもののやはり15分の1ぐらいが限界かなという印象であった。ただ、この方法を使うと確実にブレを抑えられた。

この紐は百円ショップで購入していて汚れたら使い捨てだったのだが、なんかもっと紐が丈夫で収納してくれるようなものはないかなと一時期は金属製のメジャーを使っていた。これは案外使い勝手がよかったが、三脚穴に固定するのにメジャー本体を改造する必要があり馬鹿馬鹿しかった。

で、ある日カメラ屋を覗いていたら理想そのままの製品があった。

2000円ぐらいである。しかも今時珍しいアメリカ製。アメリカ製の道具というのはどこか雑で中国製に通じる使用感の悪さが有る。だが、素材は頑丈なものが多く、この製品は強化プラスチックでできているので耐久性は疑問符だが、使い勝手は悪くない。

私が実際使って相性がいいとおもったのは、DP2メリルなど解像度ゆえに手振れに神経質になるカメラたちである。DPシリーズにこの製品はちょうどいい。

ローライフレックスにも使っているが、正直ホールディングが悪くなる。また二眼はシャッターが手前から奥に押し込むタイプなのでこのタイプにこの製品はあまり役立ちそうな気がしない。

まあ気休めという気もするけど、三脚が使えないとか薄暗くなったときを想定して持っていてもいいと思う。
場所とらないし。
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